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国立病院へ…





主治医の先生にこの子の病気の


重大さと致命的な事も


言われて、頭では理解してましたが


受け入れる事が出来ない自分が居て、


「もしかしたら…


この子を助けてくれる先生が居るかも…」


「この子をどうか、助けて下さい!!」


という、期待や願い、


そして…不安 が入り乱れた気持ちで


主人と「大丈夫!!」という言葉を掛け合いながら


この日を迎えました。





 


名前が呼ばれ、主人も一緒に診察室に入り、


検査が始まると



超音波で調べている先生が


「両方の腎臓が確かにないね~。」


と言われてしまいました。



次第に色々な先生が入ってきて「ない?」と


超音波をしてる先生に聞いて「ないです。」と


の言葉に他の先生が変わり、調べてくれたのですが


とっかえ、ひっかえ、先生達が出入りして、


その先生達の間で「ない?」「ない。」といった、


やり取りが何度もされてました。。。


診察されながらそのやり取りを


聞いていた私は、何とも言えない、


悲しい気持ちになりました。




そして、検査した所とは、


別室で検査結果を聞くことになり、


イスに座り、順番を待っている間、


最後の頼りだった病院で


期待もしていましたが先生達の「ない」といった、


言葉のやり取りから、そういった思いが掻き消され、


人目もはばからずに涙が止まりませんでした。


でも、その中でも1%の期待があったのですが


名前を呼ばれ、検査結果を聞いたら同じ答えでした。



先生の口から出た言葉は、


「助ける方法がない」のことでした。



「無事に出産まで迎えて出産しても、


余命は、数分から数時間だろう」という、


通院している病院よりも厳しい検査結果でした。




国立病院の先生は、


「結果は一緒なので今まで通っていた、


近くの大学病院でこのまま出産を望んでも


一緒だと思います。」



との事だったので、辛い出産になるなら


赤ちゃんの為にも自分自身の為にも


気持ち良く、出産を望む事のできる環境と、


気持ちよく、出産を迎えられる、


主治医の先生や看護婦さん達の下で


出産にしたいという気持ちがあったので


大学病院で出産に望む事を決断しました。


 


 





 

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プロフィール

りきmama

Author:りきmama
はじめまして!!2006年7月26日に誕生した、息子は、生後間もなく、天国へと旅立ちました。生後間もなくして、天国に旅だった息子ですが、私にとって、掛け替えのない、大切で愛おしい息子です(*^ー^*)息子と過ごした日々や天国にいる息子への想いを息子を感じながら綴っていけたらと思ってます。

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